いつも通りにごはんを食べたり、赤ちゃんはおっぱいやミルクを飲んでますか。
夜や昼寝の時間に、いつもと同じように眠れていますか。苦しくて眠れないといった様子はないですか。
いつもと同じように遊べていますか。機嫌が良く、活気はありますか。いつものおもちゃに興味を持てますか。
うんちやおしっこの回数、量、様子はいつもと変わりないですか。おしっこが長時間でないようなことはないですか。
病院に行く前に、メモや写真、動画など、症状を記録したものが役立ちます。
熱の高さは医師が見やすいよう、折れ線グラフに表しましょう。鼻水やせき、嘔吐、便、発疹などのいつもと異なる症状やあらかじめ質問したいことは、箇条書きでメモを。既往症についても触れておくと良いでしょう。
せきなどは動画で撮影すると、様子がわかりやすくなります。
発疹や便(オムツ)などは、写真に撮っておきましょう。
お薬手帳に記録することもGOOD! 熱型表のアプリやLINEスタンプも便利です。
食べる、寝る、遊ぶ、出す、の様子がいつもと比べてどうかを伝えましょう。
グラフやメモなどを見せながら、いつから、どのように変化しているかを伝えましょう。
いつから、どのように変化しているかを伝えましょう。動画、写真などを見せながらだとわかりやすいです。
保育園や幼稚園(学校や地域)の流行状況も大切な情報です。わかってる場合は伝えましょう。
何が心配で病院へ来たのか、また薬や治療についての希望がある場合は、できるだけ正直に伝えましょう。